2018-12-06 飽きと非日常性 最近あるソーシャルゲームに多少の飽きを感じてきた。ゲーム中に登場するキャラクターたちへの思いがあるのでかかざすプレイはしているのだが、多少飽きたのだ。ソーシャルゲームにはよくある事だと割り切ってもいいが、 私にとってこのゲームが日常になったからではないかと思う。 ゲームのコンセプトがキャラクターたちの日常を描く、というものだから日常の一部になるのはある種の必然なのかもしれない。しかし、ゲームとは得てして非日常的なものであり、そこに刺激を感じられなくなるのはいささか寂しい。