色々。

思ったことを書く。

ソクラテスとホリエモン

私は最近、ホリエモンの本をよく読むことが多い。彼の著書はどれも含蓄に溢れ、実践することで彼の人生の一部を取り込めるという気さえする。

話は変わるが、私がタイトルにあるような関係性に気づいたのは、「10年後の仕事図鑑」

https://www.amazon.co.jp/10年後の仕事図鑑-堀江-貴文/dp/4797394579/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1543242488&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=10年後の仕事図鑑&dpPl=1&dpID=51MsshYCGhL&ref=plSrch

という本がキッカケだ。例として、考え方が似ていると感じる。ソクラテスは「善く」生きたことで有名な人である。一方ホリエモンは楽しく生きることを信条としている。また二人とも捕まったことがある。(ソクラテスは死刑だが)

そして何よりも、彼らは「自分を知ること」が何より肝要であることを主張している。これはなかなか面白い。